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世界一周 – カナダ

カナダ

 

■第10カ国め:カナダ

カナダ(Canada)

北米大陸の北半分を占める国。
人口は約3161万人で、面積約997.1平方キロメートルは日本の約27倍。

国語は英語、フランス語。

通貨はカナダ・ドル。名目GDPは1兆5277億加ドル(2009年)、一人当たりGDPは約45278加ドル(2009年)。
水は飲用可能で美味しい。ミネラルウォーターは気にする方を除いて特にいらないと思います。

西方見聞録の最後の国はカナダ。

カナダはブリティッシュ・コロンビア州の州都、ヴィクトリア市を訪れます。ヴィクトリアへは、シアトルから「ヴィクトリア・クリッパー」という高速船が就航しており、所要3時間で日帰りも可能です。10ヶ国めにして船旅となり、ようやく世界一周の雰囲気が出てきました。と言っても、もう最後なのですが(笑)。ヴィクトリア・クリッパーは30ノットのスピードで航行し、出発後2時間半でヴィクトリアに到着。残りの30分はヴィクトリア湾内を進むのでゆっくり徐行運転です。港に着くと、もちろんここはカナダですから税関があり、パスポート・コントロールを通過して街に出ます。

VICTORIA CLIPPER IV

ヴィクトリア市に着いた印象は、とても穏やかな街でした。ここは当初から英国人が居住した地域だったため、名前だけでなく建物も生活文化も全てが英国調。街のあちこちにはユニオンジャックの旗が掲げられ、今でも英国に対する郷土心と誇りを感じます。そういう街の風景は、英国らしい静かな街に米国の広い道路、穏やかな青空の広がる天候に人々もスマートで、英国と米国のそれぞれ良いところだけを掛け合わせたようなこの上ない理想のような街でした。

カナダ・ヴィクトリア市

ちょっと驚いたのは、シアトルよりも北に位置するにもかかわらず、ヴィクトリアの方が暖かく、風も穏やかで極めて快適。市庁舎の前の芝生では、人々が寝転んで読書をしたり、日向ぼっこをしたり、ゆるやかな時間が流れています。そんな理想郷のようなヴィクトリアを、より一層天上に近づけているのはガーデニング、つまり庭園の美しさ。街のランドマークになっているフェアモント・ホテルの庭園は、その青い芝生の上に色とりどりのバラが咲いていて、伝統的な建物と溶け込んでいます。

カナダ・ヴィクトリア市

あまりにも美しく穏やかで心地よいので、午後の2時間ほど芝生に寝転んで昼寝をしました。こういう時間の過ごし方をさりげなく教えてくれる。これが英国文化の深遠だと思います。

 

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