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世界一周

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猪股 真は、2009年にシンガポール、エジプト、モロッコ、ポルトガル、イタリア、スイス、フランス、イギリス、アメリカ、カナダの北半球を一周する世界見聞をしました。

そのとき印象に残った各国の様子を記します。

■第1カ国め:シンガポール

シンガポール共和国(Republic of Singapore)

マレー半島の先端にあり1965年8月9日に独立した若い国。人口は約500万人で
面積707平方キロメートルは東京23区(約700平方キロメートル)とほぼ同じで。

マレーシアから分離独立し、英連邦に加盟している。民族は中華系75%、マレー系14%、インド系9%、その他。
国語はマレー語だが、公用語として英語、中国語、そのほかタミール語も使用されます。

通貨はシンガポールドル。名目GDPは165058USドル(2008年)、一人当たり名目GDPは約37597USドル(2008年)。
水はガイドブックをみると飲用可能と書かれていましたが、美味しいものではなく飲用には向きません。積極的な水分補給を兼ねて2リットルのミネラルウォーターを持ち運ぶことをお勧めします。

シンガポールを訪れた最初に印象は「暑い!」。絶対的な温度の高さに加えて、アジア特有の湿度の高さが拍車をかけ、航空機から降りたボーディングブリッジは服を着たままサウナに飛び込んだような具合でした。巨大空港としても有名なチャンギ空港内はエアコンディショニングで快適に過ごせ、そのまま地下鉄で市内にやってきましたら、降りた駅の外は土砂降りの大雨でした。現地の方は駅入口でのんびり雨宿りをしていますが、空を見上げる限りは上がる気配もなし、仕方なく雨合羽を着てスーツケースにはゴミ袋のビニールをかぶせ、夜の街をホテルまで歩いていきました。

翌日、カラッと晴れてしかし蒸し暑いシンガポールの街に繰り出すと、あの温度と湿度で500m先の地下鉄入口が2kmも先に感じられます。途中、シンガポールドルを調達しながら街に繰り出しました。

シンガポール証券取引所

シンガポールは特別な資源を持たないため、金融や流通機能によって国家を支える経済構造です。まずは日経平均先物が上場されているシンガポール証券取引所(SGX)を見学に出かけました。ちょうどお昼の時間と重なったため、取引所に勤める従業員が昼食に出てきます。一同が向かう先はすぐ近くにあるホーカーズと呼ばれる屋台村です。ホーカーズはシンガポール各地にあり、従来市街各地の路地に存在した屋台を1970年代に衛生と景観から一定の場所に集めたことから始まったとされます。

シンガポール・ホーカーズ

SGXの次はSMU。SGXはSingapore Exchangeでしたが、こちらはSingapore Management Universityの略。

Singapore Management University

ご同業のよしみで見学に参りましたが、非常に規模が大きくて驚きました。なんとこの大学だけで街の3ブロックを占めています。大学の建物の内部には、鉄道の改札のようなもの(ちょうどイタリア・ミラノの地下鉄の機械とほぼ同じシステム)があって、入退館管理は万全です。私はVISITORで中に入れてもらって、少しだけ内部をみせてもらいました。
おみやげに紙媒体の資料のようなものがないか聞いてみたのですが、そういったものの用意はないとのこと。シンガポールは日本よりITが進んでいます。

また、日本にいると品川地区の再開発の規模で驚いていたりしますが、外国では当たり前のスケールです。これからの日本人は、外国スケールで物事を考えていかないと、あっという間に諸外国に抜かれますぞ。

ふんどしを締め直していきましょう!

Singapore Management University

 

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